ユリシーズ子供英会話 本文へジャンプ
クラス内容


今、なぜ小学校英語?
今、なぜ小学生の英語教育が重要視されるのでしょうか?日本人は日本語を話します…当たり前?でもそれはなぜなのでしょう。語学は習慣の学問です。頭の柔らかなうちにたくさん「触れる」ことで刷り込まれていくことが重要なのです。


既存の英会話教室の問題点は・・・
小学生の英会話教室が有効なことは周知の事実です。しかしながら、多くのお子様は、通っていても「聞けない、書けない、身に付かない」ことが問題視されています。それは、英語教育のスキルのあまりない方が「先生」であり、遊びの延長のような授業カリキュラムだからです。


慣れるだけの英語はもういらない!


児童英語教育の専門家が教える、「身に付く」英語教室
せっかく習うのですから「効果がある英語教室」に通ってほしい…英語教育の専門塾、ユリシーズが開講する自信の小学生のための英語クラスです。


★楽しいだけではない身に付く英語力。

★児童英語教育の専門家の安心指導。

★英語教育のプロが作成したカリキュラム。

★イベントによる英語文化の体験。

★小学校高学年生は中学進学後に英語が得意科目に。



クラス内容詳細

*クラスの実際の様子については、「Yumiko先生のレッスン日記♪」のページでご覧いただけます。



対象とクラス
対象は小学生1年生から6年生まで。1年生から3年生までの低学年クラスと、4年生から6年生までの高学年クラスがあります。クラスはあくまで目安です。学習状況によっては低学年のお子様でも高学年クラスに入ったり、またはその逆もあります。


英語が好きになるレッスン♪
レッスンでは「聞く」「話す」「読む」「書く」を、お子様の理解度、到達度に合わせバランスよく学びます。お子様が英語に興味をもつようさまざまに工夫されたレッスンです。日本語以外のことばで自分を表現する楽しさを体験し、「英語が好き」の気持ちが育ちます。


5、6年生からは「ユリシーズ英語・英会話」本科コースでより本格的な英語学習も可能
5、6年生からは、さらに進んだ英語を学ぶために「ユリシーズ英語・英会話」の本科コースへ移り、中学以降のより本格的な英語学習に備えることもできます。「ユリシーズ小学生英語」で英語に慣れ親しみ、その後は本科コースで中学、高校、大学受験まで一貫したメソドで学ぶことにより、高いレベルの実用英語力、総合英語力を養うことも可能です。


*「ユリシーズ英語・英会話」本科コースについてはこちら

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【低学年クラス】(1年生から3年生まで)



「自分が楽しむ」そして「英語が好き」になる
低学年クラスでは、まず「自分が楽しむ」ということを通じ、「英語が好き」になることがもっとも大切と考えています。そのため、楽しいゲームなどお子様が積極的に興味を持つようなアクティビティがたくさん取り入れられています。


たくさん身体を動かして・・・
また、机にじっと座って問題を解く「お勉強」というより、身体を動かし英語といっぱい「戯れる」ことによって、自然に英語に親しんでいくことに主眼をおいています。英語をたくさん聞き、先生やCDを真似て発話し、英語の音とリズムを身体で覚えていきます。さらに、聞いたり発話するだけでなく、アルファベットも学び、読み書きの練習も徐々に行っていきます。フォニックスも楽しく学び、少しずつ読み書きに慣れていきます。


お子様が夢中になるアクティビティ
レッスンで行うアクティビティには次のようなものがあります。ガードを使ったゲームやロールプレイ、本の読み聞かせ、スキットなどです。また、英語の歌やチャンツ、タングトゥイスターなども取り入れます。たくさん身体を動かし、リズムをとり、身体で英語を感じます。とにかく英語を楽しみながら自然に身体にしみ込んでいくような工夫がいっぱいです。


集中力で、みるみる吸収
ゲームはただのお遊びではなく、確実に英語が身につくようなやり方で行います。ご存知の通り、興味のあることに対しての子どもの集中力はすごいものです。カードゲームなどのクラスメートとの対戦ゲームには、子どもは目を輝かせながら夢中で取り組みます。そしてその集中力を使って英語をみるみる吸収していきます。神経衰弱ゲームなどを通じて英語表現をまたたく間に覚えてしまいます。


具体的に学べることは・・・
こうしたお子様にとって興味深いアクティビティを通じ、次第に、そして自然にたくさんのことを吸収していきます。たとえば具体的に学ぶことは、フラッシュカードを使用して動物や国の名前、家の内外や身の回りの物や事柄の名称、動作やアクティビティの表現などをたくさん覚えます。


講師やクラスメートとの挨拶、お天気について、自分の心や身体の状態について、好きなこと、得意なことについてなども、単語ではなく短いセンテンスで質問したり答えたりする練習もします。


ロールプレイで身近な英語を身につける
このようなコミュニケーションはロールプレイを使って実際の会話を疑似体験しながら楽しく学びます。たとえばショッピングの場面では、まず野菜や果物、日用雑貨品の名称を覚え、さらに店員さんとお客さんに分かれてそれらの品物の注文やお金の支払いなどのやり取りを練習します。このようにお子様は身近な生活にあるような会話を楽しく疑似体験することによって、興味を持ちながら英語を自然に身につけることができます。


*途中入会のお子様でも、レッスンは確実な定着を図り、同じ内容のことを違った形でスパイラル式に繰り返しながら進みますので、いつからレッスンをスタートしても大丈夫です。




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【高学年クラス】(4年生から6年生まで)



自分のことを発信する英語へ・・・
ゲーム、ロールプレイング、スキットなど、低学年クラスでのアクティビティをスパイラル式に繰り返しながら、それらをさらに発展させていきます。


低学年クラスでの本の読み聞かせは自分で読めるようになるちょっとしたリーディングに発展し、読んだものをもとにゲームをすることもあります。スキットやロールプレイングはより長い寸劇、ドラマへと発展します。ちょっとしたライティング、プレゼンテーションなどもおこない、次第に自分のことを発信できる英語を学んでいきます。


プレゼンテーションで自分を発表
たとえばプレゼンテーションでは、自分についてクラスメートの前で英語で発表します。話す内容は、たとえば自己紹介(名前、年齢、誕生日、住んでいるところ、行っている学校、好きなこと、好きな食べ物など)や、家族、お友達、学校、得意なことなど、身の回りの興味のある事柄についてです。


低学年クラスと較べると・・・
低学年クラスでは英語をまず「自分が楽しむ」ことからはじめたのに対し、高学年クラスではより発展し、「双方向のコミュニケーション」へと進んでいきます。ある程度の短いセンテンスを自分で作り、自分の言いたいことを相手に伝える練習をしていきます。


*途中入会のお子様でも、レッスンは確実な定着を図り、同じ内容のことを違った形でスパイラル式に繰り返しながら進みますので、いつからレッスンをスタートしても大丈夫です。場合によっては低学年クラスからのスタートをお勧めすることもあります。




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♪ハロウィーン、クリスマスパーティー、発表会など楽しいイベントも企画中♪


ハロウィーンパーティーやクリスマスパーティーなど、英語圏の文化を体験できるイベントや、日ごろの学習成果を発表する会なども企画中。パーティーにはお母さん、お父さんにも参加していただき、英語のゲームなどで楽しい時間を過ごしましょう♪発表会では英語の劇などを演じます。みんなの前で発表するのは、ドキドキだけど楽しみですね。




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日本人講師の良さ

「ユリシーズ小学生英語」の講師は日本人講師です。本当に英語はネイティブ講師から教わらないとダメなのでしょうか?日本人講師にはたくさんの良い点があります。とくに英語を習いたてである小学生は、日本人講師から教わることをお勧めします。日本人講師の良さは・・・


★日本語が使える・・・
「レッスンでは日本語を使わない方がいいんじゃないの?」と思われるかも知れません。しかし実際のところ、日本語を使ったレッスンの方がずっとわかりやすくて効率的です。「何を言ってるのかわからない・・・」ということがありません。


★プロの語学教師である・・・
日本人講師は子どもに英語を教えることが大好きで、しっかりした教授法を学び、資格を持った本当の意味でのプロ教師が多いです。また子ども英語をライフワークと考え、長く教えている経験豊かな先生もたくさんいます(ユリシーズ小学生英語の講師もそのような先生です)。


★子どもの気持ちがわかる・・・
子どもと同じ日本人で、日本語で意思も伝え合えるため、子どもの気持ちをよく理解しています。とくに生徒が小さい間は、こうした精神面での理解とサポートは非常に大切です。


★レッスン料が高額でない・・・ネイティブ講師に比べ割安です。


日本人講師の良さについてさらに詳しく知りたい方は、校長が執筆した英語、英会話学習についてのサイト「ユリシーズ式−英語、英会話の学習法、勉強法、上達法」をご覧ください。

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